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● 日本人の生活と中国人の生活を比べた場合。日本人は何かに摂り付かれた様に忙しい思いをして稼ぎ続けなければ成りません。
それに比べ中国人は何処か悠久の時間を持つと言えるでしょう。確かに日本は何事にも便利に出来ておりますが、人間的には疑問の余地が残るところです。
昨今の癒しブームもその辺から来るのでは無いでしょうか?
日本もその辺が両立出来れば素晴らしい国となるのですが?
資本主義社会の盲点でしょうか。
● 現在の日本は何事にも過保護に世の中が出来上がっております。
家庭から会社、国家までもがその様な気がします。
島国で周囲が海で囲まれている安心感も日本人の心の底流には有るかもしれません。
陸続き国家だと常に他国を意識して行かなければなりません。
海で隔たって居る事の地理的無意識は大きい様に思われます。
そこに、平和ボケが蔓延する要素にも繋がっていると思います。
かたや中国は歴史の動乱の中で人々は生き抜いて来ました。日本人の国家観とは少し違っているかもしれません。
余りにも膨大な人口を要している為、自己中心的に生きて行かなければ生抜いて行く事は出来ません。何事にも自己責任の精神が骨のずいまで染み渡っております。
◎ 何事も平等の社会主義的倦怠の中、市場経済が導入され、その民が一斉に経済に走り出して現在の経済活力を生み出しております。しかし、その歪も大きくなるばかりで色々な弊害ももたらして下ります。
現在の日本の閉塞感に比べるとあのエネルギーは羨ましい限りです。嘗て日本もすざましいエネルギーで高度成長を成し遂げて来ましたがその結果の閉塞感です。
● 「走りに走って来たが、余り良い事とばかりでは無いのでは無いか?」と疑問を持って立ち往生してしまって居る姿が現在の日本の姿です。
少子高齢化も男性の結婚難もその副産物と云えば云えなくも無いのです。
しかし、資本主義の弱肉強食社会にあって、国家も会社も個人も相手に食われ無い様に困難を乗り越え頑張って行くしかないのだと思います。
そこにまた新たな道が開けて来るのでは無いでしょうか。
私達も共に頑張りましょう。
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